里庄町議会 2022-06-07 06月07日-03号
契約の時期につきましては、現時点で西部衛生と落札業者のほうで準備を進めていると聞いております。その時期については伺っておりません。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 いや、基本計画概要書とおっしゃるけど、あの1枚紙ですよ、最初もらった。あと、その後も二、三枚紙だったと思います。あれしか見たことがない。
契約の時期につきましては、現時点で西部衛生と落札業者のほうで準備を進めていると聞いております。その時期については伺っておりません。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 いや、基本計画概要書とおっしゃるけど、あの1枚紙ですよ、最初もらった。あと、その後も二、三枚紙だったと思います。あれしか見たことがない。
8月10日に条件付一般競争入札を執行しており、契約落札業者と8月17日に仮契約を締結しています。納期は、令和4年3月31日までとしています。 これに対して、委員より質疑がありました。予定価格4,680万円に対して落札額は2,480万円と半分ぐらいの金額で落札されているが、仕様書どおりなのか。また、縫製とか耐久性の部分についてはどのように保証されるのかという質疑がありました。
内閣府のPFI事業に関する手引書にも、PFI導入可能性の検討段階で示す試算と、落札業者が決まってから計算する実際の計算の2種類があるとされております。また、議会への当初説明にある縮減率につきましては、算出数値の単純比較でありまして、平成25年1月の公表数値につきましては現在価値換算を行った上のものであります。
町長から財産の取得1件が送付されておりましたが、このたび落札業者が決定いたしましたので、9月会議最終日に上程し、委員会付託を省略し、質疑の後に直ちに議決することとしております。 次に、議会提出案件としましては、本日新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書(案)を委員会提案し、質疑、討論を省略し、直ちに議決することとしております。
令和2年3月11日に落札業者が決定しておりまして、現在工事を行っており、7月31日を完了予定としております。 以上、令和元年度赤磐市国民健康保険特別会計予算繰越明許費繰越計算書の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金谷文則君) 続きまして、報告第5号及び報告第6号の2件について細部説明を求めます。 杉原建設事業部長。
現在、仮校舎の入札が終了し、落札業者は大和リース株式会社岡山支店で、金額は税込みで7,108万2,000円です。なお、賃貸契約なので議決案件にならないとのことであります。今年度末までに仮設工事を完了し、令和2年度からは仮設校舎で授業になります。
昨年度の豪雨による農地、農業用施設の災害復旧の現状につきましては、件数が244件で、本年9月末までに116件の入札を行い、105件は契約済みで11件につきましては落札業者がありませんでした。今後も引き続き工事発注を進めてまいりますが、施工業者の受注量も多くなっているため、早期の完了が必ずしも見込めない状況にございます。
この電気、それから機械設備につきましても、同日入札を行いまして、既に落札業者が決まっております。今現在、合計でございますが、10億500万円何がしの合計額となっております。落札後でございますが。ですから、当初の事業費内に納めるということで、これから工事のほうに取りかかってまいりたいと思っております。 以上でございます。
◎総務部長(渡邊聡司君) 確認ですけど、業者ごとにそれぞれ入札額ということですか、それとも最低限といいますか、この最低落札業者と最高額の範囲ということでしょうか。 ○議長(西田久志君) 佐藤 豊君。 ◆19番(佐藤豊君) できれば全社お願いしたいと思いますが。 ○議長(西田久志君) 総務部長。 ◎総務部長(渡邊聡司君) それでは、順不同になるかもわかりませんけど、申し上げたいと思います。
屋上に運動場があるんですが,今の落札業者はそれをまずは菜園として区民に貸し出し,また3階にある教室に壁を入れたりして一般の会社に貸し出し,賃料を取る。2階などに関しては文化関係のNPOなどに──これも割安ながら賃料を取っているそうです。1階や地下のスペースにある教室など大きい部屋に関しては,企業の展示会場などとしてこちらでも賃料を取っている。
落札業者とは現在仮契約準備中でありまして、6月15日までに仮契約を締結し、納期は3月25日とするところであります。 購入に係る財源内訳としましては、社会資本整備総合交付金及び過疎対策事業債となっております。 入札の結果は、2ページ、3ページの参考資料1、2に、主要諸元及び装備一覧は4ページのとおりですので、それぞれお目通し願います。
さらに委員から,一度落札してしまうと落札業者しか扱えないというのはいろいろと弊害があるので,今後システムの更新があるときには,汎用化できるものは汎用化すべきではないかとの指摘があり,当局から,特定の業者に偏ってしまうことのないように,独自のものは必要最低限にとどめ,可能なものはできる限り汎用性のあるものとしたいとの答弁がありました。
◎文化産業局長(藤原昌吾君) 改修スケジュールについてでございますが、平成29年度は、実施設計を行った後、入札、契約手続を進め、落札業者による装置の製作を年度末までに行います。平成30年度は、4月から7月までの4カ月間施設を休館して、ホールの照明、つりもの、音響装置を更新する予定でございます。
こうなりますと、入札後に落札業者が従来の事業者から変更となった場合地域住民の皆様への周知や落札事業者と住民課との業務を遂行する上での協議が十分できないではないかということでございます。加えてこれまで一般競争入札での業務委託の執行につきましては、十分に内容の検討を行っておりませんでしたので、入札執行に耐え得る入札参加資格審査要領を整備することも必要となってまいります。
それから、入札日が来たところで1社しかなかったというて、落札業者は。それで、そこへ説明書に書いておるのは下から順番にしてというようなことは書いとんですけど、下から順番というたって入札業者が1社しかおらんのに、私らが考えたらこれじゃったら新しゅうするんも同じような感じで、14億円も何ぼもかかるようなもん1社で、へえで昔からしとる業者、南海プラントですかな、こんなんでちょっとわかりにきい。
議員から御質問がございました地区の入札では、落札業者が行った企画提案は、GPS機能を活用した効率的なごみ収集方法の構築、ハイブリッド車を導入することによるCO2や騒音削減への取り組み、収集車両に搭載したAED──自動体外式除細動器を用いた緊急時の市民対応など、迅速な業務の遂行や市民サービスの向上に有効性の高い提案が最も多く示されたため、企画提案点が高くなったものでございます。
なかなか厳しいスケジュールではございますが、もし落札に至れば落札業者としっかり協議しながら工事のほうは進めさせていただきたいと思っております。また、保護者、地元の方への説明等しっかりさせていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから農林水産業費の御質問にお答えさせていただきます。
購入物件は小形ロータリ除雪装置1.5メーター級1台で、4月26日に入札を行い、落札業者及び入札結果は72ページから73ページ。機械の諸元及び装備は74ページから75ページのとおりでございます。 落札者とは5月11日に仮契約を行い、納期は11月30日で、特定財源は防災・安全交付金及び過疎対策事業債であります。 導入場所は八束地内の主に幅員の狭小な路線とします。
児島市民病院は、昨年7月建設工事の入札を行い、9月に開札した結果、電気設備工事及び機械設備工事につきましては落札業者が決定し、建設工事につきましては入札参加者がなく中止となっております。その後、2回の入札につきましても、参加者がいなくて中止となり、先月4回目の入札が行われ、今度こそと大きな期待の中で、1者応札があったにもかかわらず、入札は予定価格を上回り、残念ながら不調に終わっております。
しかしながら、議会にも御報告を申し上げてございますが、入札後、年を明けましてから落札業者が倒産し、年度内の施行完了が不能となり補助事業として実施できなくなったことから、改修工事を取りやめた経緯がございます。 現在の厳しい財政状況のもとでは、単独市費での実施は困難な状況でございまして、今後国、県の補助など活用できるものがございましたら検討してまいりたいと存じます。